スバル レガシィB4との蜜月

レガシィB4との日々

レガシィB4 大橋JCT 上り(なのに下り坂)

果たしてこれを上り線と言うのかは定かではありませんが、

修善寺からの帰路、
首都高3号から初台に向かうべく、
大橋JCTへ。

ここは
らせん状のループカーブの下り坂。

果たして何周するのか数えたことはありませんが、
トラック等の横転事故なども多い箇所。

往路の左カーブの登り坂では
レガシィB4の十分過ぎる動力性能と、
イメージとはずいぶん違う
スポーティーなシャシ性能を堪能できましたが、

帰路の上り(上りと言うのが正しいのかはわかりません)は、
下り坂で右カーブ。

ループカーブは楕円形で、
ステアリングの切り増しや、
アクセル調整や、エンジンブレーキを使った方が上手く回れたのですが、
果たして如何に…。

ちなみに、
高速での推奨はSモードですが、
慣らし運転中ですので、
インテリジェンスモード(Iモード)で走ります。


結果報告。

どうしてもBLレガシィと比べてしまうのですが、
これはビックリ、
BNレガシィは、
ペース的にも、
安定感的にも、
何ひとつ劣るところはありませんでした。

いや、
むしろ、安定感は上かもしれません。

非力なエンジンブレーキと思いきや
Iモードでも
パドルシフトでエンジンブレーキをかけられます。

…と、いうよりも、
意識的にパドルシフトを使わなくても、
十分クルマが下り坂でカーブがキツいと判断しているのではないか…?という動きをするのです。

特にループカーブが楕円形である
大橋JCTは、
ステアリングの“切り増し”が必要となる難所ではあるのですが、

首都高から法定速度でノンビリ走る僕の後ろで、
車間距離を詰めて煽るように走っていたレクサスを
その“切り増し”の必要なカーブで、
あっさり引き離してしまいます。

切り増しの必要な下り坂カーブは数回あるのですが、

ひとつ感じたのは、
この
感触だと
これだけロールするな…
(だから、もう少し減速しよ)
という僕の体験から判断するスピードをあっさり裏切って、
スッと回ってしまうこと。

“なんだこりゃ”

みたいな感じ。


ビルシュタインではなく、
スタブレックスライドという
スバル燻製の技術は、
拍手ものです。


なら、
このさほど減速しないで…
みたいな感じでも
スルリと回ってしまいます。


『こりゃ、足まわり、相当スポーティーだな』


もちろんダンロップの優秀なタイヤによるところも多いのでしょうけど、
素晴らしい足まわりと
エンジン制御です。

もしかしたら
アイサイトはキチンとカーブを見ていて、
何かエンジン制御に関係しているのではないか…?
とすら、思えます。


修善寺往復290キロ。

燃費は18キロでした。

レギュラーガソリンで、
この大柄なセダンだとしたら、
これも驚き。


レガシィB4
素晴らしいスポーティーセダンです。



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