スバル レガシィB4との蜜月

レガシィB4との日々

夏の終わり

 

今更ながら、10月に入ってやっと夏の終わりを感じる。

これも温暖化のせいに違いない。

 

スーツはまだ夏物だ。

けど、上着を着たままでほぼ快適。

 

レガシィもあとひと月余りで

冬用タイヤに履き替える。

 

冬物スーツは特に新調しようと思わないけど、

レガシィは2016年式で新しくなったから

スタッドレスもホイールごと新調しなければならない。

今のところ、

昨年BLレガシィで使用していた

ブリザックVRXが一番信用できる。

ホイールは黒っぽいのがいいか…。

 

 

そうこう考えているうちに、

また台風が来た。

 

これぞ、夏の終わりだ。

 

 

長野や伊豆、箱根を中心に、あちこち走り回った

レガシィ

間もなく7000キロ。

 

 

C型ではレヴォーグやS4のような車線中央維持が付いたようだ。

その他の足まわりはどうなのだろうか??

A型より、我がB型の方がしなやかになっているようだ。

レガシィC型はさらに…レヴォーグstiのような強靭でもしなやかな足まわりに磨きがかかっているのかもしれない。

 

 

スポルヴィータは出たのだけど…

ブリツェンは出ないのかな…?

あの朱じみた赤色に、艶めかしい内外装にそそられる。

 

 

それでも、

 

少なくとも、納車からの春~夏は、

この色、この内装は正解だった。

自然の中でのラピスブルーの映え方は尋常でなく美しい。

 

…で、まずはお目にかからない、

ラピスブルー+アイボリー内装は、

遭遇したことなどない。

 


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ずいぶん国内販売台数も増えたのだろうけど、

まだまだ、レアなクルマ。

 

売れて欲しい気持ちと、レアである密かな喜びと、

オーナー心は不思議なものである。

 

 

s4にtsが出た。

先代レガシィでもtsバージョンがあったなぁ…。

 

魅力的なクルマだ。

 

 

けど、

僕がs4とこのBN9を最後まで悩んだことは記憶に新しい。

 

街中でもs4は光ってる。あの300馬力にCVTをくっつけたクルマは確かに魅力的。

 

ただ、

《自分が乗ってる姿》が…○×△□◇。

 

サンダーバードのようなギミック感満載のデザインは、

男の子心をそそるのだけど、

やはりなにかが違う。

 

そういえば、

このレガシィになってから、いかにゆっくり走るか、という新しい喜びをみつけた。

 

ただの“ジジイ”になったのではないのか??

 

そう思われても仕方ないのだけど、

そうではない。

 

旦那仕様とはおもえない固めの足まわりは、

コーナーで本領発揮で、

さらに通常乗り心地は

固めではあっても“優しい”

 

下りダウンヒルだと、所謂スポーティーカーばり。

 

エンジンだって、

これはこれで旧FB25と比べても“新しい”。

 

新しいCVTと相まって、独特の味わいのFB25の性能をいかんなく発揮させる。

 

個人的には中間トルクに顕著に現れてるように思う。

 

ハンドリングは、非常に“スバル”している。

 

切ったら切った分曲がる。

難しい言葉はわからないのだけど、

曲がりはじめる僅かなタイミングと

車体が傾くタイミングが合致していて、

更に

えぇっ!と驚くくらい“曲がる”

少なくとも僕が身体や経験で知っている、

コーナーで破綻するポイントを遥かに越える事実が、

実はこのBNレガシィ

“ただ者ではない”と思う一面でもある。

 

このレガシィに前述のブリツェン仕様が出たなら…

と思うと…ワクワクするのだ。

 

 

決してトルクの固まりのような加速ではなくても、

数値上はたいしたことなくても、

《これで十分》と思わせる何かがある。

 

それはエンジン能力を常に100%引き出そうとする

優秀なCVTのおかげだと感じる。

 

 

 

 

気が付けば、

高速では走行車線を走っている。

“年老いた”からではない。

 

鞭打てば、十二分な加速も得られる。

 

ただ…ゆったり走りたい、のだ。

…で、それが気持ち良い、のだ。

 

 

 

情緒的な評価も多分にあるのかもしれないけれど、

差し引いても、

それがs4と決定的に違うところであり、

このレガシィの魅力なのだ。

 

 

 

実質的な夏の終わりに…

そして、

これから迎えるレガシィが最も得意な雪道走行に期待をしながら、

 

これまでの感想を書き留めて

BN9 レガシィの魅力としたい。

 


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